冬コミに行ってきました

コミックマーケット77に行ってきました。スペースまで来てくれた皆さんありがとうございました。そして留守中に来てくださった方はすみません。一時間ぐらいですぐ帰れるだろうとか西館の企業ブース甘く見すぎてた…orz

新刊も何とかかんとか間に合いました。いやもう一時期は書き上げられるかどうかも怪しかった。今回はいつもに増してエンジンのかかりが悪く、いつまで経っても納得の行くものを書き起こすことができず、それゆえ書いてても全く楽しくならなくて集中力が地下鉄のイーモバイル並にブツブツ切れまくる状態が続いていました。そんなだから恐ろしい事に一週間前になっても完成の目処が付いてなくて、表紙だけ入稿するときなんかも「ああ、もうこりゃ駄目だ。表紙は作っても中身は永遠に日の目を見ないだろうな」という状態でした。マジで。
それが24日ぐらいになって最後のシーンを書いてたらそれまでの不調がどこへやら俄然として楽しくなってきて、「よっしゃ何としてでも完成させたるでえ!」というテンションになり、その勢いで何かのスイッチが入ったかのように残りの部分も完成させる事が出来ました。いやもうあの最後のとこ書けただけでも本出した意味はあった。

新刊はサイトの方でも通販始めました。
オフラインページの通販申し込みフォームより必要事項をご記入の上、ご注文ください。
また、1月10日のインテックス大阪にも参加する予定ですので、覗いて行ってくださると幸いです。

企業ブースに行ったのは13時頃でしたが、人がゴミのような中をかき分けかき分けつつようやくニトロブースに辿り着いて「最後尾はどこや、最後尾は……」と鵜の目鷹の目でブースの近くをうろうろして行列の最後尾を探しましたが何故か見当たらず。辺りを見回してたらブースのすぐ横に最後尾の看板が。見つからなかったのは当然で、行列そのものがありませんでした。商品もまだ沢山あって、ニトロセット・キラルセット両方とも買えました。
そういえば西館に辿り着いてから企業ブースに行く場所がすぐには分からなかったので近くにいるスタッフさんに聞いたら「根性があるなら外のスロープを昇っていくのが早い、無いなら中のエレベーターで」という答えが帰ってきたのが印象的でした。

あとそれからコミケ期間中は水上バスがニトロプラスおよび5bp.仕様になっているというので、帰る時に乗ってきました。船内は各所に歴代Nitro+作品と5bp.作品のイラストが飾られている他はわりかし普通でしたが、船内アナウンスがジョイまっくす氏になっていました。最初に「ゲームメーカーで音楽も作っている会社です。詳しくは自分で調べてください」とニトロプラスと5bpの紹介から始まって船内展示企画の説明をし、最後に「家に帰るまでがコミケですので最後まで気を抜かずに」と「ジョイお年を〜」で締めていました。

コミックマーケット77水上バス PC290778 PC290781 水上バスからの東京湾

カップリング表記について

どういうわけだかうちのサイトのSSの中には、ザーギン×マレクというものがある。しかし今思えばあれはカップリングと呼べるような代物とは違う気がする。確かに銀様がマレク犯ってるけど、これどう見てもカップリングと呼べる代物じゃないだろうと。

考えてもみれば変な話である。自分が好きなのはザーギン×ジョセフとジョセフ×マレクであり、ザーギンやマレクの矢印が向いているのはジョセフであって、なんでこの二人をカップリング表記したのか自分でも分からない。
行為者だけ見ればザーギン×マレクとしか表記のしようがなかったという理由から、便宜上そのようにラベリングして公開していたわけだが、最近になって「やっぱりこれはカップリングじゃないだろう」と思い始めたので、これを機にサイトTOPの取扱カップリングからザーギン×マレクを外してみることにした。

じゃあうちのサイトにあるザーギン×マレクの表記のあるSSは一体何なのかというと、ただの「マレク受け」というのが一番該当するような気がする。カップリング要素というものがあるとしたら、ザーギン×ジョセフと言った方が的を得ているような気がするが、実際に犯られているのはマレクという極めてややこしい状態。というか自分でもわけがわからなくなってきた。

そもそもカップリング表記の基準自体、便宜的なものというか、主観による所が大きいよー分からんシロモノのような気がする。あるいは単に「愛の無い801」が好きなだけかもしれないが。

妊娠ネタをまともに書いてない理由を考える

手軽に投稿出来るtwitterに慣れてしまったせいか、こっちのブログでつらつら語りを垂れ流すことがめっきり減ってしまった。
文章としての流れとか構造とか一切考えずに断片的に小出しにしていくわけだから、思いついたことを思いついたはしから余さずポンポン出していけるというのはブログにはない利点かもしれない。ブログとか日記とかだとある程度の長さと内容のある文章を書かないといけない気がしてしまうからなわけだが。元々はそのために始めたようなものだし、サイトのコンテンツの一つという位置づけで設置しているからには、ある程度は読み応えのある文章書いた方がいいだろうということで。
とはいえ更新されるのはtwitterばかりで、思い出したようにオフライン情報だけ告知するというのも、本来の使い方では無い気がするので呟きの場をこっちに移してみる。考察でも何でも無い、ただの自分語りの呟きの長文バージョンではあるが、twitterで垂れ流すにはどうにも長くなりそうなのでこっちでやる。

孕ませが好きだ好きだと言う割に、ちゃんと「妊娠」させている話を書いたことが無いことに気がついた。以前このブログでも、この記事とかこの記事で妄想を垂れ流したことはあったと思うが、SSとして書いたことが一度も無い。その理由を考えてみた。
妊娠ネタは好きなんだけど、子どもが生まれた後というのはかなり微妙なところな気がする。なにせ生まれてからは一つの個体であるわけだし、成長して自意識を持てば一人の個人になるわけだから。そうなるとどうしたってオリキャラとして定義することからは避けられなくなるわけで。その辺りがいまいち踏み切れない理由なのではないかと考えた。

自分は別にオリキャラの出てくる話は嫌いじゃないし、それで魅力的な話になるのであれば読むのはむしろ好きな方ではあるが、自分が今それを書きたいと思うかと言えばそうではない。
自分が萌えていたのは「ジョセフ孕ませる」という行為であり、その結果として生まれてくるキャラクターとしての「ザージョセの子ども」をどうするかではなかったというわけだ。早い話が「孕ませる」という行為さえ出来てしまえば、自分はそれで満足してしまうんじゃないだろうかと思う。無責任極まりない思考のような気はするが。

だからまあ、そう考えるとその時の自分が湧いた頭から「小さいデモニアックがB級映画のクリーチャーよろしくジョセフの腹喰い破って出てくる」という発想が出てきてしまっていたのはある意味自然なことだったのかもしれない。クリーチャーであれば人格も持ち得ないからキャラクターにはなり得ない。そんなに自分はオリキャラ作りを避けたかったのかとも思ったが、敵対中の今ザージョセが仲良く子育てなんてしている姿をどうしても想像できなかったというのも大きいような気がする。そう言い訳して強引に結論と為すことにする。

スパコミお疲れさまでした

本買ってくださった方、お付き合いくださった皆様、ありがとうございました。
体力ないもので今日は一日、エネルギー使い果たして燃え尽きておりました。
というかあの場所は居るだけで精気というか体力が吸い取られるような気がします。なのでいつもスペースに戻っている間からして燃え尽きて放心してる事の方が多いです。それで結局、あんまりお話できなくてスミマセンorz

今月17日の大阪インテは不参加の予定です。というか申し込み忘れました。うわぁぁぁんorz
次は8月の大阪インテにでも出られたらいいなぁ。

んで、スパコミの新刊ですが、サイトの方でも通販はじめました。
無駄に早いのが取り柄なので、入金先連絡は24時間以内、発送は2営業日以内をモットーにしております。
なお、18禁本なので、18歳未満の方は申し込みいただけません。ご了承くださいませ。

通販ページへ

自分の嗜好を振り返る

それにしても、自分の嗜好は男性向けと女性向けが混在してるんだなと思った。嗜好としては女性向け、方向性としては男性向けと言った方が正しいかもしれない。
どちらかといえば女の子よりは男の子、ロリよりはショタの方が好きだけど、好む要素は女性向けより男性向けに大きく傾いているというか。「二人がラブラブしている」よりは「攻めになって受けを孕ませたいor汚し尽くしたい」というあたりが。
それでも「自分が受けを犯りたい」ではなく、突き詰めれば「攻めに受けを犯らせたい」になる辺りは間違いなく腐女子であると思う。
両者からちょっとずつ混ぜ合わせた結果というか。正に混ぜるな危険。

あと、受け攻めがわりと固定されている気がする。年齢差のあるカプの場合だとほとんど例外無く年上×年下になる。逆になることやショタ攻めになることはほぼ無い。
逆に同い年か年齢差がほとんどなくなるとリバ可になるという不思議。または「どっちも受けに見える」発動か。
自分の中では801も年功序列らしい。

萌えの嗜好というものは、影響を受けるごとに日々変化していくものなので、その時ハマっているものによって好きキャラも変化していく方だと思うけど、変わらないものがあるとしたら多分その辺り。
言うなれば核に近い部分に最も若い時分にハマった女性向けっぽい要素があって、その周りの内核をエロゲー的な男性向け要素が覆っていて、外核に作品、地表にキャラが存在するようなものか。天体に例えれば。

春コミお疲れさまでした

春コミ行ってきました。参加された皆様、お疲れさまでした。付き合ってくれた方々、ありがとうございました。

イベント効果か暖かくなったせいか、帰ってからブラスレ熱が回復しつつある気がします。
というか冬の間のあの鬱具合は何だったんだろう。萌え方すら忘れたようになって、ありとあらゆる意欲やら萌えやら欲やらが異様に減退した日々が続いていたのは、やはり季節のせいなのか。それとも去年の秋から冬の入りにかけて萌えエネルギー全部使い尽くしてMP切れ起こして戦闘不能状態が続いていたのか。

現在は完全回復とは行かないまでも、50%ぐらいは回復している気がします。参加前は5月のスパコミに申し込んだこと軽く後悔してたのが、参加してからは「やっぱり申し込んどいてよかった!」となるぐらいには。
どうやら自分のモチベーションは周囲の環境やら人の情熱に左右されやすいことが分かったので、またおいおい構ってやってくださいませ。
このまま順調に復活を遂げて、5月にはまた本作れたらいいなあと思っています。今度はザージョセで18禁で。間に合うかどうかは分からないけど。コピー本でもいいから出せたらいいなあ。

ノベルゲームのシナリオ作成技法

ノベルゲームのシナリオ作成技法」の続刊が出ていた。去年の12月に出たものらしい。前作が非常にためになる内容だったので、届くのが楽しみである。
この人の本、いわゆる小説の書き方ノウハウ本の中では一番実用性が高い本なんじゃないかと思う。
従来のノウハウ本のような抽象論だけに終わらず、作る上での効率的なプロセスを具体的に書いているところは「技術書」としては非常にポイント高い。
PCゲームのシナリオの書き方なので、ゲームのサウンドとかスクリプト関連のところはあんまり関係なかったりするけれど、アイディアのまとめ方とか効果的な表現の仕方とかは小説にも十分通じるところではないかと思う。

作者の涼本悠一氏はCLANNADやAirで有名なkeyのライターだったそうで、そこで培ったという美少女ゲーム作りの方針なんかを見ていると、やっぱりニトロはエロゲー屋としてはかなり異色なんだなあと改めて思った。話の組み立て方とか雰囲気なんかが映画のシナリオに近いものがあるし、地の文もしっかりした情景描写と文体が多いし。
というかいっぺん、虚淵氏あたりにもこういうノウハウ本作ってほしい。「ノベルゲームのシナリオ作成技法 ニトロプラス版」とか出たら絶対買う。

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幼い頃、私はここではない他の世界に行きたかった。自分が存在する現実の世界とは違うところを、自由自在に飛び回りたかった。
それが不可能だと分かった時、私は夢の世界にそれを求めた。せめて夢の中だけでも自由自在に飛び回って遊びたかった。
それゆえ私は夜寝る前に、私の理想とする夢を見ようと強く望んだ。寝る前には見たい夢を強く思い描き、いい夢を見ることができた日は嬉しくて、起きてからも何度も思い返した。
特に空を飛ぶ夢が理想的な夢だった。そのためか、今でも飛ぶ夢はよく見るし、夢の中で飛ぶのは得意だ。

中高生になり、小説を書くようになってからは物語の世界にそれを求めた。最初に書いた小説は、主人公が夢の世界を彷徨い戦う話。それゆえ唯々楽しかった。
夢の世界は常識や世界の法則からは解放された自由な世界。自分の思い通りにならない世界ではあるけれど、何があってもおかしくない世界。それゆえ私には希望足り得た。

あれから幾年月が流れ、私を構成する情報もあの頃とは全く様変わりした今、夢を見る事を強く望む事はなくなった。夢への憧れを忘れた私が最初に書いた二次創作は夢の世界の話で、それを現実から解放された世界への憧れが私の中に根強く残っていた為とするのはこじつけだろうか。

入稿完了

ジョセマレ本、なんとか入稿出来ました。

結論
・慣れない事はするもんじゃない
・やっぱWebの方がやりやすい

本はもう懲りたとか思ってますが、喉元過ぎればなんとやらで、またしょーこりもなく何かやりそうな悪寒。
情報とかはまた後ほど。

原稿進捗状況

相変わらずノロノロとしか進んでおりません。時間はあるはずなのに、全然進まない日がほとんどという体たらく。
調子のいい時にはどどっと書けるのに、その調子のいい時が滅多に来ない状態が続いている。
部分的には書けているけれど、最も肝心なところが未だ書き出せずにいて虫食い状態。

うーむ、こんなんで間に合うんだろうか。サークル参加するのは1月25日のコミックシティなので、それに間に合えばいいんだけど、11日にも委託お願いできる機会があるから折角なので間に合わせたい所存。
本出すなら納得いく形で出した方がいいに決まってるけど、締切伸ばしたら伸ばしただけダレるのも目に見えているからメリハリつけたい。

この筆の進まなさの原因としては、話の内容が元々無理がある状況を想定しているため、自分でもこれでいいのか確信が持てないところが大きい気がする。
確信が持てないまま書いてるから、どう動かせばいいのかが論理的に導き出せない。それゆえはっきりとしたビジョンを持てないままでいるため、イメージが固まらない。
…こんな自分でもよく分かってない、暗闇で針に糸通すような状況で果たしてまとめられるんだろうか。

それにしても、本編何回見直しても、ザーギン様が何考えてるのかわかりません。結局ジョセフに何を期待していたんだろうとか。どうやってもザーギンと一緒になって世界滅ぼす側になんて回りそうにないのに。
いや、何となくは分かるんだけど、説明しろと言われたら出来そうにない。
何でこういう行動取るんだろうとか、何がしたいからやってるんだろうとか、そのへんが理解できてない気がする。理解できないというより納得できないと言った方が近いかもしれない。

つーか、wordpressを2.7にアップグレードしたら、インターフェース変わりすぎてる件。
管理画面が前の面影が全然ないぐらい様変わりしちゃってるから使いにくいよう。