装甲悪鬼村正の予約特典メモ

装甲悪鬼村正の予約特典が続々と明らかになりつつある。
現時点で分かっている限りではSofmapが特製ブックレット付きCDケース+スペシャルコンテンツディスク、Amazon.co.jpが不明、げっちゅ屋やアニメイト等のヲタショップがテレカ。

個人的にはSofmapの特典が一番良さそうな感じ。テレカ貰っても使いどころがないので、それよりはシステムボイスとかが色々収録されてるDVDの方がまだお得感がある。
Amazonが一番安そうなんだけど、こういう場合に特典が付かないのがどうにも困る。そうなるとSofmapで予約するのが現時点での最良策になるんだろうけど、後から他の特典が出てきたりしないだろうかと思うともうちょっと待った方がいいかな。待ちすぎてうっかり忘れて発売日になってたりしたら困るけど。

しかしよくよく考えてもみたら初回限定生産は木箱なんだよな。どこで買っても木箱。ゲームのパッケージが木箱なんて今まで見た事無いお。

特典情報ページ – 装甲悪鬼村正 -公式サイト

装甲悪鬼村正 体験版感想記

Nitro+の新作、「装甲悪鬼村正」の体験版をプレイした。

いやあやっぱり面白い。相変わらず胸がすくような躊躇いの無い基地外っぷりだ。いっそ清々しくもある。
奈良原氏の手法には、論理と論理による力と力のせめぎ合いみたいなところがあるわけだが、それが斬り合いのときだけでなく、対立の時にもきっちり応用されている。ヤクザの暴虐に対して自分の身とプライドと引き換えに主人公達守ろうとした湊斗とか。主人公達を正論でねじ伏せようとした校長に対して、それを上回る理想と、自分の羞恥心を引き換えにした情とを切り札として対抗した先生とかね。
そしてその駆け引きによる緊張感を見事にぶち壊すかのように要所要所で入る不条理極まりないギャグも相変わらず健在でした。というかAAが出てきたときには笑い氏にかけたw

刃鳴散らすの時はわりとリアリティ重視だった(らしい)けど、今回はトンデモ度合いの方がでっかい印象を受けた。人間よりちょっと大きいサイズのロボットが斬り合いで空中戦繰り広げるスーパーロボット。
なにせ奈良原さんなので、多少の基地外じみた展開は覚悟してたし、こっちの頭もそれに合わせて奈良原論理モードに切り替えていたから、淡々と説明が繰り広げられる描写だけで済んでいた時にはわりと冷静に付いていけてた気がする。
けどあのHシーンは流石に付いていけなかったお!

そして主人公は雄飛だと思っていたら、公式サイトのキャラクター紹介の右上の方にいるどんよりと暗い青年、湊斗景明という人が主人公らしい。なんだかジョセフに似た人が居るなぁと思っていたら、扱いまでジョセフそっくりだったとは。その位置はどう見ても主人公の立ち位置じゃねぇw
どっかで「和風ブラスレイター」とか言われていたような気がするが、劔冑(ツルギ)ではなく主人公の性質からそう言われていたんだろうか。
しかしニトロ本スレでプロモーションムービーが出ていたので見てみたら、やっぱりブラスレイターというか板野サーカスそっくりだった。
ちなみにyoutubeにいつの間にかニトロプラスの公式チャンネルが出来たらしく、PVを見られるようになっていた。

何にせよ、なんだか実に久方ぶりのニトロ分を補給できそうだ。発売が非常に楽しみである。

NITRO SUPER SONIC 10th Anniversary WEB LIVE

6月27日にニコニコ生放送でライブ上映されたNITRO SUPER SONIC 10th AnniversaryのWEB LIVEを見た。
ライブは大変そうなのでこんな機会でもなければ実際に行く事は無かったと思われるが、家に居ながらにしてライブを見る事が出来るとは大変便利な時代になったものである。
内容が主に私の興味のある対象に絞られてしまう事と、途中で離席を余儀なくされたりすることもあった為、例によって偏りまくりなレビューではあるがご容赦を。

開始予定時間は15:00だったが、機材にトラブルがあったとのことで始まったのは16:00になってからだった。その間にニコニコの方ではニトロ最狂広報のジョイまっくす氏が楽屋から楽屋へと駆け巡り、出演者の人に突撃をかまして間を持たせていた。そのため終了時間は大幅に遅れて実に23:30を過ぎ、中継も先ほど終わったばかりである。
コメントはできないようになっていたが、開始前や途中の休憩時には一時的に解禁され、視聴者が自由にコメントを書き込む事が出来ていた。

内容としては歌とトークと新作発表。曲はニトロプラスとキラルとブラスレイターから、ほとんど全ての作品から2曲ずつぐらい入っていたような気がする。
新作発表があったのは装甲悪鬼村正とSteins;Gate。プロモーションPVと曲が流れており、ライブ最後の大トリには小野正利氏による村正の主題歌で締められた。曰くまだ作成中の曲らしく、終了後の打ち上げで小野氏が「すみません、歌詞間違えましたー」と謝っていたのに対してジョイまっくす氏が「むしろ小野さんの間違えた歌詞に変更するぐらいで!」のような事を言っていた。
それから沙耶の唄が海外進出するという発表もあった。アメコミから出版されるそうで、イラストも一枚発表されたが絵柄が違いすぎるというか面影を留めていなかった。というか沙耶が幼女ですらないし、郁紀も目にしただけでSAN値が削られそうな濃い絵柄だった。ニトダイから買えるようになるらしいが、絵柄はともかくアメコミだとどんな表現のされ方をするのか気になるところなので、恐いもの見たさで見てみたい気もする。

曲の合間合間には、その作品のショートドラマがゲームの画像付きで流されていたが、それらの多くはライブのためにライターの方が書き下ろして収録したものだそうな。
咎狗の血ではアキラとケイスケが処刑人から逃げている寸劇の後、処刑人の中の人たちがステージ上に登場するという形式のショートドラマや、キリグンが初めて会ったというエピソードが上映された。沙耶の唄だと開花エンドの沙耶と郁紀の台詞の後で井戸エンドの耕司のモノローグ(書き下ろし)、月カルのロメオ&アンナvsヴェドゴニアの惣太(変身後)みたいな素敵なコラボもあった。デモンベインの大十字九郎&アル vs マスターテリオン&エセルドレーダも非常に良かった。
ブラスレでもデタラメな残像とか歌うだろうし、何か流れるといいなーと思っていたけど、予想を遥かに上回るものだった。

最初にブラスレイターの映像と共に流れたのはザーギンの「この世界は滅ぼさなきゃいけないのに、どうして君は僕のところに来ない」みたいな問いに対し、ジョセフがそれに対し「人間は罪深いけど生きる意味はある」みたいな内容の会話をするというもの。要約この上ないこと申し訳ないが、一回目はまさかの衝撃のあまり会話の内容はほとんど吹っ飛んでしまっている。しかもそれだけでは終わらなかった。
二回目は過去編の映像の切り貼りと共に、眼鏡ザーギンと15歳ジョセフが「雨やまないねー」「僕が悲しむ前に君やサーシャが悲しい顔をするから、僕が悲しんでる暇なんかないよ」みたいな会話をするというものだった。正直、これだけでも既にザージョセ最強燃料である。現在のザージョセに過去編眼鏡とショタである。これを燃料と言わずして何と言おう。ましてや本編中の過去編は情報量が極端に少ないため尚更である。録音の準備だけでもしておかなかったのをこの時ほど後悔したことはない。というかニトロは一体どんな層を狙うつもりだったのかw
しかしこの書き下ろしショートドラマ、一体誰が書いたのだろうか。過去編シナリオは太田さんだが、小林さんの可能性もあるし、大穴で虚淵さんという可能性もあるかもしれない。つーかニトロ社内の人だしそっちの可能性の方が高いかもしれない。

ブラスレの為だけにライブのDVDないしCDを買いそうな勢いではあるが、果たして発売されるのだろうか? いや音だけでもいいから本当に頼みますニトロさん。他のショートドラマも非常に良かったし、今回も出してほしいところ。

壽屋ワンコインフィギュア

GA Graphic:「sweet pool」キャラも!! 壽屋のニトロプラス キラルフィギュア

お、おおっ、これは!
Lamentoからはトキノとシュイとじゅじゅちゅしが出るのか!
うーむ、相変わらず造形いいし、これは欲しいかも。
特にシュイは最初のが出たときにあったらいいなぁと思っていたので。

しかし問題は飾る場所だな。
前に出た咎狗とLamentoは、京都土産に買ってきた豆政の五色豆の箱2つに入れて飾ってあるけど、あいにく机の上にはこれ以上置く場所がない。今でさえ二つ目の豆政BOXは壁から吊るしているというのに。

というか机の上に飾るとホコリだらけになることの方が問題かもしれない。豆政の箱だとホコリは防げないし、箱の位置によっては首から上が見えなくなったりするし。フィギュアを飾る透明なケースのようなものの方がいいかもしれない。

というかワンコインフィギュアでブラスレイターも出ないだろうか。マジで。
pixivで描いてた人がいたけど、本気で商品化してほしい。

アニメPhantom5話まで見た

始まる前は色んなところでやれ黒歴史の再来だの悲観的な言われようだったし、今までのアニメ化ががっかりの連続なだけに私自身あまり期待してなかったわけだが、今回のファントムは結構いい出来なのではないかと思った。

確かにキャラデザは大きく違っていて、元々の面影を残しているキャラは少ない。アインの眼差しからは底知れぬ絶望感のようなものが消えているし、玲二の面影からは幼さが消えているし、クロウディアに至ってはもはや別人である。
だけどそれでいいと自分は思う。作ってる人がほとんど違っている以上、単なる原作のコピーではなく、ひとつのアニメとして出来が良ければ原作とは違ってしまってもいいのではないかと。
もっとも自分の場合、ファントムとの最初のコンタクトがゲーム版ではなく小説版だったので、自分の持つキャラクターの外見のイメージは厳密な意味では「原作通り」ではないからかもしれないが。何度も何度も読み返したのは小説版の方だったので、イメージの刷り込みとしては第一にテキストが、二番目に小説版の挿し絵が強い。というか逆に矢野口絵だと違和感を感じてしまう気がする。たとえば三章の最初でキャルと再会した時のキャルの顔アップのスチルなどは何の変哲も無い普通の顔にしか見えず、どう見ても「憎悪に燃え、殺意に凍えた一瞥」には見えなかったり。

とはいえ、既に原作のストーリーがある以上、そのイメージに引きずられずに見ることもまた不可能だと思う。原作を知っていると、ストーリーを再確認するだけになりがちになるのもまた避けられない。実際、1話あたりの演出には大仰で違和感を感じるところもあった。無駄な動きの無い死闘のはずが、隙や無駄な動きだらけのように見えたり。
特に原作通りのシーンというのは脳内でそのシーンが心行くまで再現されてしまっているため、映像で見たらガッカリすることも多い。サイスがアインにオイルマッサージしてオートマグ持たせて構えさせるシーンなどは、小説版で読んだ時にはそりゃもう重厚感漂う一枚の静止画のような図が脳内で完成してしまっていたので、3話でそのシーンを見た時はあっさりしすぎていて拍子抜けしてしまった。あとサイス邪魔でアインが見えな(ry
だがしかしアニメオリジナルの話やシーンなどは、そういったイメージにあまり左右されずに見ることができるし、展開も分からないのでわくわく感を持ったまま視聴することができる。そういった点では1話は微妙だったけど、逆に非常に秀逸だったのは5話だと思う。
渋いおっさんやら漢どもがいいキャラしていたし、会話シーンはどこを取っても燻し銀な雰囲気を醸し出していた。それも含めて雰囲気やら映画「ニキータ」みたいな雰囲気の漂う話だった。でも部屋の中に不自然にあるレンガの壁はどうかと思う。あとマフィアの息子の坊やちゃんはとても可愛かっただけに、最後ああなったのは泣ける(つД`)

一方原作通りの話でもイメージ通りに再現されている話もやっぱりあって、ショッピングモールでのマフィア暗殺の回なんかは良かった。車に乗り込むターゲットを襲撃するところでアインが突撃し玲二が護衛を次々と狙い撃つところは非常に再現度が高いし、ターゲットのボスが死を目前にしても最期まで毅然とした態度を崩さなかったところが描かれていたのは優れた演出だったと思う。最後に現れたサイスが思ったより地味だった気がするけど、これはこっちのイメージのしすぎのせいかと思う。しかし仰々しい羽根飾りの帽子とマントじゃなかったのか。それから玲二が車のドアを遮蔽物にして撃ってたのもどうかと思う。車のドアの鉄板は薄っぺらいので弾丸防げないんじゃないかと。

そういえば、アニメ化にあたって、Integrationの廉価版も出ているらしい。
プレイしたのはPS2版で、PC版は声が入ってないので敬遠していたけれど、Hシーンあるしこれを機会に買ってみるべきか。実はPS2版もコンプしたのはクロウディアルートだけで第3章で止まってたりするわけだが。そういやズボンの後ろにデザートイーグル挟んで学校行くのやってねえw

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CHAOS;HEAD終わったー

やー面白かった。
メインのスタッフが5bpということもあって、いつものニトロとはだいぶ雰囲気違うけど、これはこれでなかなか新鮮。話の進め方と伏線の回収の仕方はかなり巧かった。
ただ、うまくまとまりすぎてる分、予定調和が過ぎてて強烈に引きつけられるところが少なかった気もする。キャラクターにしてもそんなに強烈にハマれそうなところが薄かった気がするのが残念といえば残念。

攻略サイト片手に進めたところ、Aルートのほかに、一回クリアしたら進めるBルートもあるようで、それも含めてやってみた。
1回目のルートで主な謎は大体明らかにされてたと思うけど、ニュージェネ事件のうち真相がはっきりしたのが2つだけ。
Bルートは終わりの方までの展開は大体Aルートと同じだけど、最後の方の展開が少しだけ違ってて、その中で残りのニュージェネ事件の真相も明らかになるというもの。
それで謎も大体全部片付いて話もきれいにまとまった……と思ったら、Bルートの結末はどう見てもバッドエンドです。本当にありがとうございました。正直、「そりゃねーよ」と思った。救いがなさ過ぎるという意味で。

主人公はヲタくさい言動と2ch語満載なモノローグはかなりアレだが、再現度が高く非常にナチュラルだったので、却ってすんなり納得できてしまった。電車男のドラマみたいにイライラするような不自然さもなかったし。
しかしタク、キモヲタキモヲタ言ってる割に、外見の見た目はそんな悪くないように見えた。言動と性格は悪い意味でリアルすぎて可愛くないけど。キャラデザの仕様といえば仕様なのか。

「他人と共有することによって妄想を現実とする」という設定については、涼宮ハルヒよりは牧野修の「MOUSE」の方に近いような気がした。これにも妄想(幻覚)で作られた人間とか、同調することで幻覚を共有するとか、似たような素材が使われてるけど、料理の仕方が全然違うので印象も違う。MOUSEの方が病んでる感じが強くて好きだったりするけど。

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反魂剣鬼

なぜか今、鬼哭街がちょっとしたマイブーム再来中。
最近、ジムでのトレーニング中にドラマCDをもういっぺん引っ張りだして聞いてるせいかもしれない。

CDという特性上、地の文がないのが結構制約になっている気がする。特に戦闘描写は地の文での状況説明に依存する所が大きいし、ややこしい説明などは聞くよりは読む方が理解しやすいだろうし。
説明が必要なところはキャラクターの台詞でフォローされているけど、ちょっと説明臭くなるのが否めない。しょうがないっちゃしょうがないけど。

それでも声がついてるのはいい。兄様の絞り出すような慟哭とか。ルイリーに対して優しげに語りかける台詞も、声がつくとますますヤンデレっぷりに磨きがかかって大変よし。兄様への思いが暴走しちゃったルイリーの「兄様だったらいいの。ううん、そうしてほしいの。ルイリは昔から、兄様にそうしてほしかったの」の辺りは不覚にも萌えた。

シナリオはわりと大幅に変わっているけど、これはこれで中々GOOD。唯一Hシーンのあった媽祖とベネトナシュの扱いとか上手い事リメイクされていたし。ちなみにラースヤの空気っぷりはオリジナルとどっこいどっこいだった気がする。

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眼鏡は本体

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続・殺戮のジャンゴのリリィ姐さんは、帽子とメガネがないとなんだか締まらないということに気がついた。というかそのどちらかが欠けていると、誰だか分からなくなる。本編中のお風呂シーンでも誰やねん状態だったし。

…これはあれか、眼鏡キャラは眼鏡が本体であるということを裏付ける根拠となるのだろうか? この場合は帽子キャラでもあるけれど。