トロン:レガシー見てきました。以下ネタバレあるので注意。


まずCGに関しては非常にクオリティが高く、文句無しの出来でした。
全体的に暗い画面のの中に青白い光やオレンジの光が浮かび上がるというコンセプトは前作と同じなんだけど、今風にツルツルして透明感のあるデザインになっていてキレイだし、前作と比較しても暗い中でもはっきりくっきり見える。
んが、その美麗なCGも3D眼鏡のせいで暗くなって見辛かった分、見やすさが削がれてしまった気がする。あまりの暗さに閉口して時々眼鏡外して見ていたぐらい。上映開始前に「一部のシーンでは2Dで作っています」というアナウンスがあったので、試しに要所要所で眼鏡外して見てたんだけど、当然ながら外して見た方がキレイに見えるという。この3D眼鏡は何とかならんもんかね。飛び出さなくても十分奥行きあるんだから、眼鏡無しでも見られるようにしてほしい。マジで。

ライトサイクルは基本的なルールは変わらないんだけど、前作では平面だったコースが段差あり螺旋状の道路ありの。あとそれからライトサイクルのゲームから脱出するとき、壁の大穴から脱出するというのも「あ、初代と同じだ」と思い出せた。

話に関しては前作を見ていなくても楽しめると思うけど、見ていた方が色々と楽しめるかもしれない。けど見たのが数ヶ月前だったせいか細かい所をいろいろ忘れてしまっていた(汗

ただ納得いかなかったのはトロンの扱い。
ケヴィンの回想シーンに出てくる以外に出番はほとんどなく、出てくることは出てくるけれどプログラム書き換えられて敵の一兵卒という扱いになっていた関係上、トロンであることが判明するのが最後近くになっていた上、真っ黒なヘルメットを常時装備で顔出し無し。しかも最後まで主人公達との絡みや会話シーン一切無し。前作主人公だし映画のタイトルでもあるのにそりゃないよという扱いでした。
あと書き換えられた後のトロンがやけに無機質になっていた分、より機会っぽくなっていたけど、前作の人間臭くて愛嬌のある面影が無くなってしまっていたのも残念。最後まで面影戻らないし(涙

あと主人公のバイクがドゥカティだったのに気付いた瞬間、一緒に見に行った御仁と顔を見合わせ思わず反応してしまった。
それから冒頭でサムがENCOM社の屋上からダイブするシーンでなんとなく攻殻機動隊を思い出したり。ちょっと意識してたりするのだろうか。

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